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不眠にアロマを使うと、安眠に役立つ

 

不眠にアロマを活用している人が増えています。

不眠対策として活用されているアロマは、正式にはアロマテラピーといいます。これはフランス語読みで、欧米式になるとアロマセラピーとなります。フランスが元々の発症の地ということもあり、アロマテラピーが一般的のようです。

不眠にアロマを利用する方法は、誰にでも簡単にすぐできます。
身近なところでは、芳香剤にラベンダーの香りが含まれていますね。あれをイメージしていただけると、感じがつかめます。ラベンダー、カモミール、ペパーミントなどがあります。エッセンシャルオイルは300種類以上あるので、専門店でアロマテラピーアドバイザーの意見を聞きながら、購入するとよいでしょう。

 

不眠にアロマを活用する場合、難しいことはありません。
たとえばティッシュに精油を数滴たらして、寝る前にちょっとにおいをかぎ、あとは枕元に置いておくだけです。もっと本格的に実践したい人は、アロマキャンドル、アロマポット、アロマライトもあります。

ただアロマキャンドル(ロウソク)やアロマポットは火を使うので、睡眠中の火事が気になるところです。では電気式のアロマライトがいいかというと、これも気をつけて使用しないと不眠の原因となります。睡眠中に光があると、メラトニンの分泌がストップしてしまうので、電気式のアロマライトを使用する場合でも、目に光が入らない場所に置くようにしましょう。専用のウォーマーにたらした精油が揮発して部屋中に広がっていき、快適な睡眠環境を整えることに役立ちます。

そのほかアロマテラピー専用のコップを用意し、そこに毎晩寝る前にお湯をそそぎます。そのなかにエッセンシャルオイルをたらせば、湯気とともにいい香りが部屋に広がっていきます。火や明かりがいらないので、安全な方法といえますね。

 

不眠にアロマが有効といわれるのは、嗅覚を通して脳に送られた匂いの情報が、感情を鎮めてくれるからです。嗅神経は脳の嗅覚野に届いて、香りを感じます。と同時に感情を司っている大脳辺縁系を経由します。このふたつの脳は原始的な脳で、すぐそばにあるのです。このように匂いというものは、感情を鎮める働きがあります。うまく活用すれば不眠対策として、とても有効です。

不眠対策に役立てるには、ぬるめのお風呂にエッセンシャルオイルを垂らして、「アロマバス」にしてもよいでしょう。ぬるめのお湯が体の血行をよくして、筋肉の緊張をほぐしてくれるのと同時に、匂いによって精神的にもリラックスしてきます。もちろん入浴剤を使っても、リラックス効果が得られます。

そのほか寝る直前に、「足湯(足浴)」をしながら、そこにアロマオイルを垂らすのでもよいでしょう。足を温めると血行がよくなり、そのあと熱放散が行なわれます。このとき手足に流れてきた血液が冷やされ、それが全身を回ることで全身の体温が下がってきます。この温度差が眠りのサインとなり、深い眠りに入っていくことができるのです。寝る直前なら、全身浴よりも足湯がいいでしょう。

私は朝風呂派だとか、夕食後にすぐにフロを済ませるという人は、寝る直前の”アロマ足湯”をぜひおすすめします。アロマを不眠に役立てる方法は、考えていくと、いくらでもアイデアが湧いてきそうですね。

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